トンボの生態

    

シオカラトンボ(オス)の羽化

トンボの羽化は普通、夜のうちに行われます。ただし、幼稚舎での飼育例では、シオカラトンボはアカトンボ類よりも羽化時刻がおそいようで、明け方近くになることもあります。運がよければ朝、教室で羽化の瞬間を見ることができるかもしれません。

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体色はメスそのものですが、この個体は立派なオス。オスの腹を横からみると、でっぱりがあります(画像5の赤丸の中)。これは副性器といって、メスと交尾をする時に使われます。

 

体色は成熟すると、粉をふいた「シオカラトンボ」そのものになります。

翅が伸びきった個体の中には、画像6のようにはばたき始めるものも。

  


  

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